× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「プロジェクトX」統括の元NHKプロデューサーが万引 調べでは、11月30日午後6時ごろ、渋谷区宇田川町の「ゼンモール渋谷店」の1、2階の売り場で、手提げ袋にマフラーやTシャツなど4点(計7300円相当)を入れ、盗んだ疑いが持たれている。店外に出たところで警備員に取り押さえられた。バーゲンセール中で店は混雑しており、男性職員は別の商品を購入した後、再び売り場に戻って犯行に及んだという。 同店関係者によると、事情聴取した警備員らに「興奮して盗んでしまった」「レジに並びたくなかった」などと釈明。一方で、「自分はこの店でいっぱい買い物をしているんだ。7000円くらいで捕まりたくない。金を払うから許してくれ」などと、許しを請うような態度をとったという。 「プロジェクトX」は平成12年3月~17年12月に放送されたNHKの人気番組。男性職員は番組を統括し、関連した著書もある。NHK広報部は「事実関係を確認している」としている。 MSN産経ニュース 2008.12.1 13:14 PR NHK元記者ら3人の「灰色株取引」、計22銘柄に 事件を受けて設置された第三者委員会が27日公表した調査報告書。報道機関としてのモラル低下と危機管理体制の不備が明らかになり、委員長の久保利英明弁護士は「報道の自由にも影響する問題だ」と厳しく批判した。 第三者委の発表によると、水戸放送局の元ディレクター(41)は今年1月までの3年間で、事件になった回転ずしチェーン「カッパ・クリエイト」株などの売買以外に、報道用端末に入った情報をもとにした疑いのある株取引を20銘柄で繰り返していた。 築地魚市場や大日本印刷の株売買の参考にしたとみられる原稿は、元ディレクターとは何の関係もない首都圏放送センターや経済部の記者が書いたもの。放送前に報道用端末で不祥事のニュースがあるのを知ると、株価の値下がりを見込んで信用取引で大量の株を空売りしていた。 大日本印刷株の空売りはカッパ株売買で利益を上げた3日後。調査に「ほかの媒体で情報を見たが、報道用端末の画面を見た記憶もある」と説明した。 株取引を始めたのはネット取引が流行し始めた2004年5月ごろ。自転車で5分程度の自宅に戻っては取引を行っていた。「やましいところがなかったわけではないが、端末を見て取引することが習慣になっていた。株取引の損を少しでも取り戻そうという焦りがあった」と述べたという。 報道局テレビニュース部の元制作記者(34)は、証券印刷大手「プロネクサス」の元社員らによるインサイダー取引事件の原稿作成に携わった直後、その株を取引していた。取引に使っていたのは、NHKから貸与された業務用携帯電話だった。 岐阜放送局の元記者(30)は当時、記者1人が常駐する地方都市の報道室に勤務していた。株取引に使ったパソコンからはデータが消去され、パソコン自体も壊されており、第三者委では証拠隠滅が図られた可能性があるとしている。体調を崩し、第三者委の聴取には応じていないが、NHKの担当者には「カッパ・クリエイト以降、取引の時に原稿を気にしなかったと言えばウソになる」と話したという。 (2008年5月28日03時11分 読売新聞) NHK衛星受信料訴訟 男性の請求を棄却 大阪地裁堺支部 ケーブルテレビを視聴する堺市の男性(40)が、見てもいない衛星放送の受信料を日本放送協会(NHK)に支払う必要がないことの確認を求めた訴訟の判決が30日、大阪地裁堺支部であった。谷口幸博裁判長は「放送法に基づく受信規約は有効で、原告は衛星カラー契約を締結する義務を負う」として、請求を棄却した。男性は控訴する方針。 判決によると、男性はNHKとの間で地上波放送の「カラー契約」を締結していたが、平成18年7月ごろ、ケーブルテレビ会社と契約し、衛星放送も受信できる装置を自宅に設置した。 男性は、NHKが衛星放送を視聴する意思のない者にまで一律に「衛星カラー契約」への変更を義務づけることは、「契約自由の原則に反し、消費者の利益を一方的に害する」などと主張していた。 谷口裁判長は判決理由で、「衛星カラー契約の受信料はカラー契約に比べ月額945円高いが、地上波放送では見られない放送を受信することができ、差額の負担はとりたてて過大とはいえない」とし、衛星放送を受信できる環境かどうかを基準に契約義務の有無を一律に決定することは合理的と判断した。 そのうえで、受信装置を設置した男性に対し、放送を見る意志の有無にかかわらず契約変更を義務づけることは「契約自由の原則の例外として許され、消費者の利益を一方的に害するものではない」とした。 産経関西(2007/12/1 9:32) NHK:無許可で集音マイク設置 高校野球山梨大会で
第89回全国高校野球選手権山梨大会の主会場である県営小瀬球場(甲府市小瀬町)で行われた4試合で、NHK甲府放送局が、山梨県高野連の許可を得ずに一、三塁側の両ダッグアウト上部にマイクを設置していたことが29日分かった。県高野連は28日の決勝開始前に気付いて口頭で厳重注意、同放送局は撤去した。 同放送局によると、マイクを設置していたのは24日の準々決勝と26日の準決勝各2試合。マイクは直径約4センチの球状で、24日の試合開始前に同球場の両ダッグアウト上部から1個ずつつるして設置した。音声は、ラジオとテレビの生中継で使用された。県高野連によると、ダッグアウト内の取材は原則禁止で、NHK側から申請はなかった。 同放送局は「マイクの設置場所は局全体の判断で、これまではやっていない。臨場感を出したかった。申し訳ない」と謝罪している。【曹美河】 毎日新聞 2007年7月29日 20時31分 http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/NHK/news/20070726ddm041020182000c.htmlMSN-Mainichi INTERACTIVE NHK特集「不祥事」 http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/NHK/ 値下げ、月額最大100円=経営委に受信料3案提示-総務省さや当て続く・NHK7月25日21時1分配信 時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?key=<b>NHK</b>&k=200707/2007072500911
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現代放送研究会(GendaiHosoKenkyukai)は、視聴者から寄せられた依頼に基づいて、会長が部下の会員を野に放ち、世のため人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、現代報道のあらゆる事どもを徹底的に調査追及する研究会である。by局長
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